変形労働時間制は?

  • 法定労働時間(1日8H,週40H)を超えて労働させると割増賃金が必要となるが、「変形労働時間制」を導入することにより、法定労働時間の枠を超えて勤務しても割増賃金を支払わなくとも良い制度となります。変形労働時間制度には、以下の主に3つがあります(第四章第三十二条の二~五より) 。
  1. 1か月単位の変形労働時間制度
  2. フレックスタイム制度
  3. 1年単位の変形労働時間制度
  4. 1週間単位の変形労働時間制度(※労働者数:30人未満の小売業、旅館、料理店、飲食店のみ)

交代制(シフト制、3勤1休、3組3交代制、宿日直等)が該当し、労働時間のスケジュールを組むことで、1日単位の法定労働時間外の超過分を支払なくてもよい(トータルで計算)。