割増賃金の端数処理は?

  • 割増賃金における端数処理は、以下に従う必要がある。
  1. 時間外労働時間は、1か月の合計時間に対して、端数処理を行うことが出来る。但し、1日単位では端数処理を行うことは出来ない。
  2. 1か月における時間外労働時間、休日労働及び深夜業の各々の時間数に1時間未満の端数がある場合には、30分未満を切り捨て、それ以上は1時間切り上げることが出来る(昭和63年3月14日 基発第150号)。